自分に合うフォーム作り

投球指導

こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです!

今回は【自分に合うフォーム作り】
として2人の選手の投球フォームを改善していきます!!

改善内容としては以下の通りです!

[1人目]

  • 身体を真っ直ぐにする(2:11〜)
  • 投げ終わりに前に進んでいく(7:38〜)

[2人目]

  • 歩幅の距離を出す(10:31〜)
  • 腕の上げ方(17:07〜)


こちらのブログでは
YouTube内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます。

前回の動画同様に股関節を意識してトレーニングをしていきます。
お尻の筋肉が使えるか使えないかで球速が変わってきます!

それではみていきましょう!!

今回の動画はこちらになります!

身体を真っ直ぐにする(2:11~)

1人目の選手はこの方です!

参考1

彼の投球の特徴として
投げたボールが右側に行くことが多かったです!

ボールが右側にいく理由は「身体」が開いてしまっているからです。

身体が開くことが悪い事ではありません!

ですが、「身体が開き始めるのが早すぎます!」
※身体が開かないとボールは投げられません。

なぜ身体が開いてしまうかというと

参考2

(参考2)ように足を上げた時に背中がキャッチャー方向を向いてしまい
その状態から体重移動に入るので早くから「身体が開く」に繋がります。
※背中を向けることでキャッチャー方向が見えなくなり早く前方を見ようとしてしまうため。

参考3

(参考3)ように骨盤・両肩の向きを
2塁・ホームベースと平行にすることで身体の開きを改善することができます!
※ヒップファーストとは違います。

ヒップファーストとの違いはYouTubeをご覧ください!(5:01〜)

今回の動画はこちらになります!

参考4

身体の向きが改善されたことにより
フォームの窮屈感がなくなり球速も上がります!

投げ終わりに前に進んでいく(7:38~)

次の動画(参考5)をご覧ください!

参考5

投げ終わりに身体が下がってしまっています。
これは「投球フォームが投げきれていないので後ろに行ってしまっている」のです!

参考6

ボールを投げ切るために
投げ終わった後もこのように前に進むような形で投げていきます。

彼はこれまで投球の際に肘が痛かったようなのですが、
今回のフォーム改善で肘の痛みがなかったようです!

投げ切れるフォームを見つけることが大切です。

歩幅の距離を出す(10:31~)

ここから2人目の選手です!
2人目のピッチャーは投球フォームが比較的出来上がっているピッチャーです。

足を上げてから
体重移動をしている時の着地足に注目して(参考7)を見てみてください!

参考7

体重移動の時に着地足が地面に擦れてしまっています。
※映像だと分かりにくいです、、、

足を引きずることは
地面との距離が近いので足を早く踏みたくなるので非常にもったいないです!

現在の歩幅が6歩に届かないぐらいなのですが、
足が地面に剃らないことでもう少し距離(歩幅)を出していきたいところです!
※歩幅が広いが正解なわけではありませんが、Do Baseballでは通常は6,5歩をオススメしています!

歩幅が広がると(参考8)のように一回下がるような感覚になります!

この感覚が出てくると上半身のしなりが生まれてきて
【回転数、球質、球速】が上がってくるようになります!

(参考9)を見てみてください。

参考9

投げ終わりに後ろに下がっていますよね?
歩幅が伸びたことで勝手にブレーキがかかり自然に後ろに下がりました!
※踏み込み足の膝がつま先よりも前に出ないは大前提。
※わざと後ろに下がろうとするのは違います。

これはキャッチャー方向に
移動して逆方向からの力でしっかりとブレーキがかかった時になる動作です!
※着地足でしっかりと止まれている。

この動きになるには
股関節にしっかりと体重が乗っていないと出来ません。

参考10

着地足がしっかりと止まれるようになってきたら次は上半身を前に出すように投げていきましょう!

腕の上げ方(17:07~)

腕の上げ方については色々な方がそれぞれの意見を伝えていますが、
Do Baseballでは【自分の上げやすい腕の上げ方で良い】と考えています。

なぜかというと「腕の振りは自分に合うものがある」ためです。

強いて言うなら
「後ろに通り道を作ってリリースまでの距離を出す」ようにしましょう。

そして
今回の彼は腕の加速が早い段階からきてしまうことに悩んでいました。

これはトップの位置の意識を

(参考11)から(参考12)に変えていくと改善できます。

参考11
参考12

おかしな話だとは思うのですが、
これはあくまで【トップの意識】の話です。
※(参考12)から投げることは不可能。

実際に投げる時には
腕の位置は(参考11)まで上がってきて腕もしなるようになります。

参考13

以上のことにプラスして
意識をしても腕が後ろに行ってしまう場合は
キャッチャーにボールを見せるように腕を前に持っていくようなフォームで投げてみましょう。

参考14

終わり

今回は【自分に合うフォーム作り】
として2人の選手の投球フォームを指導していきました。

改善内容としては以下の通りです。

[1人目]

  • 身体を真っ直ぐにする(2:11〜
  • 投げ終わりに前に進んでいく(7:38〜)

[2人目]

  • 歩幅の距離を出す(10:31〜)
  • 腕の上げ方(17:07〜)


YouTubeと合わせて読んで頂けると
より理解が深まっていくと思うのでぜひ一緒にご覧ください。

ではまた!

今回の動画はこちらになります!

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